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ドケルバン症

2019.07.08

この時期、去年もこんなに寒くなったりしていましたっけ?
気温差が激しいのと湿気が高いので、体調や熱中症に気をつけてくださいね。

題名にもありますが
ドケルバン病を知っている方はいますか?
あまり聞きなれないとは思いますが…
最近では若い人でも流行ってきています。
簡単に言うと腱鞘炎です。正式には狭窄性腱鞘炎といいます。

腱鞘炎は手首に起こりますが、ドケルバン病は親指の所だけになります。
これらの原因となるのはスマホやパソコンの使用、スポーツや家事などによる親指の使いすぎになります。
腱鞘炎とは腱と腱鞘が傷ついて起こります。
腱は手首から指先にかけて筋肉と骨を結ぶ紐のようなものです。腱鞘は腱が通る筒みたいなものです。腱鞘がある事によって指の動きがスムーズに動きます。
使いすぎる事によって、腱鞘が肥大したり、腱の表面が痛んだりする事で腱と腱鞘の動きが悪くなり、炎症が起きて腱鞘炎になります。

診断方法としては親指を握ってそのまま手首を小指の方に倒していきます。その時に親指の手首あたりに痛みがあればドケルバン症の可能性が高いです。
少し痛みがあるくらいであれば手首のストレッチをてほぐしていきましょう。

治療法としては安静、投薬、腱鞘内ステロイド注射などの保存療法を行います。
改善しないときや、再発を繰り返す時は手術を行います。

一番の改善方法は使わない事ですが、手首を使わないのはなかなか難しいですよね。ならないようにするためにも使いすぎには注意しましょう。
少しでも心当たりのある方は病院に行って診てもらってください。

                                                      大澤

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