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ギャップを埋める

2017.03.09

みなさんこんばんは。

 

本日のブログは中山が担当いたします。

 

本日は平均寿命と健康寿命についてお伝えしていきたいと思います。

 

平均寿命に関してはみなさんご存知かと思います。

 

健康寿命は介護など必要とせず、健康上問題なく、日常生活において自立して支障なく過ごせる期間の事を言います。

 

この健康寿命と平均寿命の差、つまりギャップは少ない(期間が短い)方がいいのです。

 

厚生労働省が発表している「健康寿命と平均寿命の差」の期間を見てみると

 

【平均寿命】

男性79.55歳

女性86.30歳

・・・となっており

【健康寿命】

男性70.42歳

女性73.62歳

・・・と算出されています。

「健康寿命と平均寿命の差」は男性9.13年、女性12.68年

 

約10年という期間は不健康な期間(日常に支障がある)を過ごしているという事になります。

 

日常生活に支障があるという事は人体のどこかの器官に問題があると言えます。

 

人体の器官は「循環器」「呼吸器」「消化器」「運動器」などに分類されています。

 

この中でも特に自立して歩いたりする事ができなかったり寝たきりや要介護の原因となる一つは「運動器」の機能の低下です。

 

「運動器」とは筋肉、関節(骨)、神経の事をいい我々が身体を自由に動かす事が出来るのはこの「運動器」が正常に働いているからです。

 

国民生活基礎調査によると要介護の要因の22.9%が運動器疾患で国民の健康寿命の阻害因子であると記されています。

 

外的要因での疾患以外ではやはり加齢に伴う運動器の低下が考えられます。

 

もちろん加齢に伴い「運動器」は衰えていくのが自然ですし、衰えを止めることは難しいですが予防する事で衰えるスピードを遅くする事は可能です。

 

そのスピードを遅くし「健康寿命と平均寿命の差」のギャップを埋めるにはどうすればいいのでしょうか。

 

それは日頃から「運動器を使う」です。

 

簡単に始められるのは、移動手段を少しだけ変えてみる事です。

 

可能な範囲で一駅分を歩いてみたり(いつもより速く歩幅を広く)、エスカレーターを使わず階段を上ったりと。

imgres

 

普段の日常の中に少しだけ意識して筋肉や関節、神経といった「運動器」を使う事をお勧めします。

 

それに慣れてきたら少しだけレベルアップしスクワットなどを習慣的に取り入れてみたりするのも有効な方法です。

 

ぜひ普段の生活に取り入れ、平均寿命と健康寿命のギャップを埋めていきましょう。

 

中山

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